フレデリックの文化ガイド(2021/1)
″今年こそは○○”という抱負はみんな違うはずなのに、世界中が″収束(終息)”の一点。心の健康のため、今こそ文化・芸術の力を!
新春恒例、北九州の市民文化鑑賞団体3つを紹介します。会員減による苦境を好転すべく会員大募集中。ぜひ一つ!
*映画は総合芸術! 映サ
毎月1本、2会場(小倉昭和館と当面・戸畑市民会館)で3回、世界各国の映画を自主上映しています。
今年1〜3月は『フランス映画特集』、スクリーンで観なくちゃ!詳細はHPで。
*生の音に感動! 労音
今年は昨年の延期分が3と今年分が3本の計6本のコンサートをやります。生の演奏は直に身体と心に響きます。
まずは牛田智大のショパンはいかが?一般チケットもありますが優先座席&割安(月会費のみ)の入会が絶対お得!
*役者の迫力! 市民劇場
年7回、北九州芸術劇場中劇場で上演しています。完全会員制。7月は富田靖子&松下洸平、8月は栗原小巻、10月は日色ともゑが来演。ミュージカル2本も魅力です。