2020年11月10日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 北九市職労 ニュース 2020年北九州市人事委員会勧告に対する声明を発表 北九州市人事委員会は11月9日、月例給の据え置きと、民間の一時金支給月数4.47月を報告しました。 市職労はこれを受け、声明を発表しました。
2020年10月28日 / 最終更新日時 : 2020年11月3日 北九市職労 意見 人事院が国家公務員の月例給の据え置きを勧告 人事院は10月28日(水)、月例給の格差が極めて小さかった(▲164円̠▲0.04%)とし、月例給を据え置く勧告を行いました。 人事院の勧告を受け、自治労連を含む関係労働組合は声明などを発表しました。 詳しくは、下記のリ […]
2020年10月20日 / 最終更新日時 : 2020年10月22日 北九市職労 意見 非正規労働者が処遇改善を求めた裁判の3つの最高裁判決について(自治労連書記長談話) 2020年10月20日 書記長 石川 敏明 最高裁において、正規労働者と非正規労働者との間に存在する不合理な格差をめぐる3つの裁判で、それぞれ真逆の判決が示された。 10月13日に出された「大阪医科大裁判」および「メト […]
2020年10月7日 / 最終更新日時 : 2020年11月3日 北九市職労 意見 人事院が国家公務員の一時金0.05月分の引き下げを勧告 人事院は10月7日(水)、一時金を0.05月分引き下げる勧告を行いました。給与格差については、新型コロナの影響による勧告作業の遅れから、今回の勧告には含まれておらず、別途勧告を行う予定となっています。 人事院の勧告を受け […]
2020年9月23日 / 最終更新日時 : 2020年10月15日 北九市職労 web デジタル化と公務労働~窓口業務の役割から考える 自治労連のWEBサイト「月刊自治労連デジタルHP(2020年9月号)」に論文「デジタル化と公務労働~窓口業務の役割から考える」が掲載されています。
2020年7月28日 / 最終更新日時 : 2020年10月22日 北九市職労 意見 2020年度中央最賃目安引き上げ凍結を許さず、各地で地域間格差是正や最賃の大幅引き上げにむけ奮闘しよう(自治労連書記長談話) 2020年7月28日 書記長 前田 博史 厚生労働省の第57回中央最低賃金審議会は7月22日、2020年地域別最低賃金改定について、「地域別最低賃金額改定の目安については、その金額に関し意見の一致をみるに至らなかった」 […]